CHRISTOPHER AMOTT
ドラム:Van Williams (元Nevermore)
ギター:Matt Wicklund (God Forbid)
ベース:Matt Bachand (Shadows Fall)
10代の頃から、兄マイケル・アモット率いるアーク・エネミーに参加。 アーク・エネミーは、これまで7枚の
スタジオ・アルバムと1枚のライヴ・アルバム、1枚のセルフ・カヴァーアルバムをリリースしており、 クリストファーは、
兄マイケルとともに、それらの作品すべてでギターを弾いています。’05年に一時アーク・エネミーから脱退を表明し、’
07年に電撃復帰を果たしたものの、’11年アーチ・エネミーを正式に脱退し、自身の名前の付いたソロ・プロジェクトを
本格始動します。
これまで、クリストファーには他にアルマゲドンというプロジェクトが存在していましたが、クリストファー・アモット名義では、
そのアルマゲドンや、アーチ・エネミーのアグレッシヴな音楽性とは異なる音楽性を追求しています。
クリストファー・アモット名義では、これまでの音楽スタイルとは全く違う、より自分の個性を主張したギター・アルバム
「フォロウ・ユア・ハート」を’10年5月にリリースしており、 ’12年7月には第2弾アルバムとして、
その前作よりハード・ロック色の強い作品「インパルシズ」をリリースした。